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― 腰痛を考えるヒント ―疼痛緩和トレーニングに大切な2つのキーワード

こんにちは、ネクサスフィットネス浦和です。

腰痛に悩まれている方は非常に多く、

「腰が痛いから運動はやめておこう」

そう考えている方も少なくありません。

しかし実際には、正しい考え方と方法で行うトレーニングは、腰痛緩和に大きく役立つケースが多くあります。

その考え方の軸となるのが、今回お伝えする2つのキーワードです。

  • 自原性抑制
  • 相反抑制

少し専門的な言葉ですが、腰痛を“運動の視点”から考えるうえで、とても重要な仕組みです。

自原性抑制とは?

自原性抑制とは、筋肉を強く収縮させると、その後に反射的に筋肉がゆるむという身体の仕組みです。

腰痛の方に多いのが、

  • 腰回りの筋肉
  • お尻
  • 太もも裏

これらが常に緊張し、力が抜けなくなっている状態です。

そこで、

「ただ伸ばす」「揉む」ではなく、

正しく力を入れる → 自然とゆるむ

この流れを作るのが、自原性抑制を活かしたトレーニングです。

無理に伸ばさなくても、痛みを我慢しなくても、筋肉は“使うことでゆるむ”

これが、腰痛緩和トレーニングの第一歩になります。

 

相反抑制とは?

相反抑制とは、ある筋肉が働くと、反対側の筋肉がゆるむという仕組みです。

腰痛がある方の多くは、

  • 腰の筋肉が頑張りすぎている
  • 本来支えるべき腹筋やお尻がうまく使えていない

このようなアンバランスな状態になっています。

例えば、

  • お尻の筋肉をしっかり使えるようになる
    → 腰の筋肉は過剰に働かなくて済む

これが相反抑制です。

腰を直接どうにかしようとするよりも、

腰の負担を減らす筋肉を目覚めさせる

これが結果的に、腰痛改善につながるケースは非常に多いです。

腰痛=腰が悪い、ではない

腰痛があると、どうしても「腰そのもの」に原因を求めがちです。

しかし実際には、

  • 筋肉の使い方
  • 力の入りっぱなし・使われない筋肉
  • 動きのクセ

こうした全身のバランスの乱れが、腰に負担を集中させていることがほとんどです。

ネクサスフィットネス浦和では、

いきなり重たいトレーニングは行いません。

まずは

  • ゆるめるためのトレーニング
  • 正しく使えるようにするエクササイズ

自原性抑制・相反抑制を活かし、

「動いたら楽になる身体づくり」を大切にしています。

 

※注意

すべての腰痛が、運動で改善できるわけではありません。

腰痛の中には、

  • 骨折
  • 炎症
  • 急性期の外傷

など、運動を控えるべきケースも存在します。

痛みが強い場合、安静にしていても痛む、しびれが強い、夜間痛があるなどの症状がある場合は、自己判断でトレーニングを行わず、必ず事前に医師へご相談ください。

ネクサスフィットネス浦和では、医療機関での診断を尊重したうえで、

「今できること」「やって良いこと」を見極めながらサポートしています。

安全が最優先。

その上で、腰を守り、動ける身体を一緒に作っていきましょう。

 

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
〒330-0056
埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-22 LEON URAWA 1st 4F

投球動作における「腕」の考え方

〜キネティックチェーンを正しく理解する〜

投球動作の指導現場で「腕を振れ」「腕を速く使え」

という言葉は頻繁に使われます。

しかし、その前に確認すべきことがあります。

腕とは、どこからどこまでなのか?

関節で考える「腕」

多くの方は「指先から肩まで」と考えがちですが、これは非常に限定的な見方です。

関節構造で考えると

  • 前面:胸鎖関節
  • 背面:肩甲胸郭関節

つまり腕とは指先から、前面は首元(鎖骨)、背面は肩甲骨までを含む構造だと言えます。

肩甲骨は腕の一部として機能しており、ここが動かなければ腕は本当の意味で加速しません。

筋肉から見た「腕」の正体

次に筋肉の付着から考えてみます。

上腕骨に付着している筋肉を

「腕の筋肉」と仮定すると、

  • 前面:大胸筋
  • 背面:広背筋

が大きく関与します。

そしてそれぞれの付着部は

  • 大胸筋:鎖骨・肋骨
  • 広背筋:背骨下部〜骨盤

つまり筋肉の連続性で考えると、腕とは

前面は肋骨から

背面は骨盤から

始まっている構造なのです。

キネティックチェーンの正しい捉え方

この「腕」の定義を踏まえた上で、投球動作におけるキネティックチェーンを整理します。

背面のキネティックチェーン

骨盤 → 背中 → 腕 → 指先

前面のキネティックチェーン

肋骨 → 胸 → 腕 → 指先

投球動作とは、前面と背面、両方のチェーンが協調しながらエネルギーを末端へ伝えていく動作です。

どちらか一方が途切れれば、スピードは落ち、負担は局所に集中します。

腕を「使う」のではなく「流す」

腕を強く使おうとすると、肩や肘で無理に出力してしまいます。

しかし実際には、

  • 背面では骨盤由来のエネルギーが
  • 前面では肋骨由来のエネルギーが

腕を通過し、指先へ流れていくこれが理想的な投球動作です。

腕は主役ではなく、エネルギーの通り道。

ここを理解することが、パフォーマンス向上とケガ予防の大きな鍵になります。

この考え方が、皆さまの投球動作やトレーニングの新たな視点となれば幸いです。

ネクサスフィットネス浦和では、解剖学と運動学をベースに「なぜそう動くのか」を大切に指導しています。

感覚だけに頼らない。

理論だけで終わらせない。

身体で理解し、動きで変える。

 

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
〒330-0056
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― 受験生こそ「短時間運動」を ―

「受験勉強はとにかく机に向かう時間が大事」

そう思っていませんか?

実は、勉強の効率を高めるために“運動”はとても重要です。

私たちネクサスフィットネス浦和では、アスリートだけでなく、集中力・思考力・メンタルの向上という観点からも「運動」を強くおすすめしています。

■ 運動で脳はどう変わるのか?

運動をすると、

  • 脳への血流が増える
  • 酸素と栄養がしっかり届く
  • 記憶や学習に関わる神経伝達物質が活性化する

特に有名なのが、BDNF(脳由来神経栄養因子)。

これは「脳を育てる栄養」とも呼ばれ、記憶力・理解力・集中力の向上に関係しています。

つまり、

👉 運動=脳のウォーミングアップ なのです。

■ 受験生におすすめなのは「短時間」

大事なのは「頑張りすぎないこと」。

✅ 5〜10分でOK

✅ 汗ばむ程度で十分

✅ 毎日じゃなくても良い

例えば、

  • 軽いスクワット
  • その場ジャンプ
  • 肩回し・体幹エクササイズ
  • 少し早歩きの散歩

これだけでも、脳は一気に目覚めます。

「集中できない…」

「同じところで何度も詰まる…」

そんな時こそ、机から離れて体を動かす勇気を持ってみてください。

■ 運動はメンタルケアにもなる

受験期は、不安・焦り・緊張がどうしても強くなります。

運動には、

  • ストレスホルモンを下げる
  • 気分を前向きにする
  • 睡眠の質を高める

といった効果もあります。

「頑張り続ける」ためには、心と体の余白が必要です。

■ まとめ

  • 勉強効率を上げたいなら、運動は味方
  • 受験生は「短時間・軽め」で十分
  • 体を動かすことで、脳も心も整う

ネクサスフィットネス浦和は、「鍛える場所」であると同時に、人生のパフォーマンスを高める場所でありたいと考えています。

受験生の皆さん、今日の勉強前に 5分だけ体を動かしてみませんか?

その5分が、次の1時間の集中力を変えてくれるかもしれません。

 

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
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ウエイトトレーニングの基本 〜原点に立ち返る〜

ウエイトトレーニングと聞くと、

「フォームが大事」

「正しい姿勢でやらなければ意味がない」

そんなイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。

確かに、フォームはとても大切です。

効果を高めるため、そして怪我を予防するためにも、フォームの意識は欠かせません。

しかしその一方で、フォームを気にしすぎるあまり、思うような効果が得られていない方も多く見受けられます。

本来、ウエイトトレーニングにはもっとシンプルな“根源”があります。

大切なのは「動作の本質」

例えばスクワット。

「スクワットをやる」と考えると、足幅、膝の向き、背中の角度…と、細かい点ばかりが気になってしまいます。

ですが本質はとても単純です。

しゃがんで、立ち上がること。

人間が日常生活で何度も行っている、基本的な動作です。

同じようにラットプルダウンも、「ラットプルダウンをする」のではなく、グリップをしっかり握り、引き下ろす。

これが本来の動作の目的です。

フォームは“目的”ではなく“手段”

もちろん、怪我につながるフォームや、明らかに無理のある動作は改善が必要です。

しかし、フォームを完璧にしようとするあまり動きが小さくなったり、重量を極端に落としてしまっては、トレーニング効果は高まりません。

大切なのは

「どこを使って、何をしているのか」

という動作の意味を理解すること。

フォームはあくまで効果を高めるための手段であり、目的そのものではありません。

迷ったら、原点に戻る

もしトレーニング中に

「これで合っているのかな?」

「効いている気がしない…」

と悩んだら、一度、原点に立ち返ってみてください。

・しゃがんで立ち上がれているか

・握って引けているか

・押せているか、支えられているか

ウエイトトレーニングは、

人間本来の動作を、負荷を使って鍛えるもの。

難しく考えすぎず、まずは“動作の本質”を大切にしていきましょう。

ネクサスフィットネス浦和では、こうした基本を大切にしながら、一人ひとりに合ったトレーニング指導を行っています。

トレーニングに迷ったら、いつでも原点へ。

 

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
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競技者にオススメのサプリメント「クレアチン」

競技パフォーマンスを高めるために欠かせない要素は、運動・栄養・休養 の3つです。どれか一つが欠けても、最大限の成果は得られません。

今回はその中でも「栄養」に焦点を当て、特に競技者やアスリートにオススメしたいサプリメントをご紹介します。

■ クレアチンとは?

クレアチンは、筋肉の中で瞬発的なエネルギーを生み出す重要な物質です。

強い力を一瞬で発揮する「ATP(アデノシン三リン酸)」というエネルギー源の再合成をサポートし、結果として筋力・瞬発力・パフォーマンスの向上につながります。

筋トレやゴルフ、野球、短距離走など、「爆発的な力」を必要とするスポーツでは特に効果が期待できます。

ゴルフで言えば、下半身からの力の伝達やスイングスピードが高まり、飛距離アップを狙う方にも非常にオススメです。

■ クレアチンの課題と「クレアルカリン」という選択

一般的なクレアチン(クレアチンモノハイドレート)は、非常に研究データが多く信頼できる成分ですが、

・水に溶けにくい

・胃酸で分解されやすい

・一部の人ではお腹が張る、むくみやすい

といったデメリットも報告されています。

こうした課題を改善したのが、クレアルカリン(Kre-Alkalyn) という新世代のクレアチンです。

■ クレアルカリンの特徴とメリット

クレアルカリンは、クレアチンに「アルカリ処理」を施し、安定性を高めた特許取得のクレアチン。

以下のような特徴があります。

  • 胃酸に強く、吸収率が高い
    胃で分解されにくく、より多くのクレアチンが筋肉に届く。
  • 水分のむくみが少ない
    一般的なクレアチンで起こりやすい“水分保持”による体重増加が起きにくい。
  • ローディング不要
    通常のクレアチンのように「1週間ほど多めに摂って筋肉に溜める期間」がいらず、1日1〜2カプセルで十分。
  • 胃腸トラブルが少ない
    消化がスムーズで、お腹が張りやすい方にも続けやすい。

■ ネクサスフィットネス浦和のオススメ理由

ネクサスフィットネス浦和では、サプリメント販売は行っていません。

だからこそ、公平・公正な立場で“本当に効果が期待できるもの”だけを紹介しています。

その中で、ゴルファーや競技者の方に特に人気なのが クレアルカリン。

飛距離UPや瞬発力向上を目指す方には、クレアチンの中でも最も扱いやすく、効果的な選択肢の一つです。

■ まとめ

サプリメントは「魔法の粉」ではありません。

大切なのは、運動・栄養・休養のバランスを整えたうえで、補助として活用すること。

その土台ができていれば、クレアチン、そしてより進化したクレアルカリンが、確かな成果を後押ししてくれます。

飛距離を伸ばしたい方、競技力を高めたい方、サプリメントの正しい活用法を知りたい方は、

浦和のパーソナルトレーニングジム「ネクサスフィットネス浦和」 へお気軽にご相談ください。

科学的根拠に基づいたアドバイスで、あなたのパフォーマンス向上をサポートいたします。

 

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
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コーヒーが好きなんです

私はコーヒーが好きなんですよ。

朝の一杯、仕事の合間、トレーニング後のリラックスタイム。

正直なところ

「健康に良いから」

「ダイエットに効くから」

そんな理由を考えなくても、ただただ美味しい

それだけで十分だったりします。

でも、フィットネスに携わる身としては

やっぱり少しだけ“身体の視点”からも見てみたくなります。

コーヒーと健康

コーヒーに含まれるカフェインやポリフェノールは、

・集中力の向上

・気分のリフレッシュ

・抗酸化作用

などが期待される成分です。

トレーニング前にコーヒーを飲むことで

「今日は身体が軽い」

「頭が冴える」

そんな感覚を持つ方も多いのではないでしょうか。

もちろん飲み過ぎは禁物ですが、適量であれば、日常を少し前向きにしてくれる飲み物それがコーヒーだと感じています。

コーヒーとダイエット

ダイエットの視点では、カフェインによる

・脂肪燃焼のサポート

・代謝の促進

といった話もよく耳にします。

とはいえ、コーヒーを飲めば痩せるそんな魔法はありません。

大切なのは

・日々の運動

・食事

・睡眠

その“土台”があってこそ、コーヒーはプラスαの存在になります。

結局は「好き」でいい

ネクサスフィットネス浦和では、健康もダイエットも無理なく、長く続けることを大切にしています。

コーヒーも同じ。

難しい理屈を抜きにして、

「美味しい」

「ホッとする」

「この時間が好き」

それだけで、心が整い、結果的に健康につながることもあります。

今日も一杯のコーヒーを楽しみながら、自分の身体と、少しだけ向き合ってみる。

そんな時間も悪くないですね☕

 

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
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【飛距離UP報告多数!】

ネクサスフィットネス浦和のスイングスピード測定で驚きの結果が続出!

ネクサスフィットネス浦和では、普段使っているクラブだけでなく、スイング専用グッズを振っていただき、その最大スイングスピード(MAX)を測定しています。

今日は、その一部を紹介します。

■ スイングスピード計測結果(MAX)

※各数値 ×5.4 による推定飛距離

  • M様 60.2 m/s → 約325yd
  • T様 57.4 m/s → 約310yd
  • T様 56.0 m/s → 約302yd
  • O様 55.0 m/s → 約297yd
  • K様 52.7 m/s → 約285yd
  • T様 52.6 m/s → 約284yd

実はこれらの方々、元々の飛距離が 220yd 前後だった方ばかりなんです。

そこからここまで数値が伸びたのは、

・体の使い方(地面反力・回旋)

・筋力と速度トレーニング

・スイングメカニクス改善

などを組み合わせて行ってきた成果です。

■ 実際のゴルフ場でも300ydオーバー続出!

練習場だけでなく、リアルラウンドで 300yd オーバー達成者も多数ご報告いただいています。

「飛距離を伸ばしたい」

「初速を上げたい」

「効率的なスイングを身につけたい」

そんな方は、ぜひネクサスフィットネス浦和へお越しください。

ゴルフの飛距離UPは、まだまだ伸ばせます

 

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
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飛距離を伸ばすスピードトレーニング

ゴルフの飛距離を伸ばす・スピードトレーニングはやるべきか?

ゴルフの飛距離を伸ばす方法として「スピードトレーニング」は以前から注目されています。

一方で、私は過去の記事でスピードトレーニングを否定的に書いていました

↓↓↓

https://note.com/hojou4415/n/n7059be19b1b9?sub_rt=share_b

※この記事は、当時の現場経験をもとに書いたもので、今でも考え方自体は間違っていないと思っています。

なぜ過去は否定的だったのか?

理由はシンプルです。

私自身が効果を体感しなかったこと、そして実際に効果を出せたクライアント様が少なかったからです。

スピードトレーニングを行っても、

  • 飛距離が安定して伸びる
  • スイングが再現性高くなる
  • 結果につながり続ける

こうしたケースは多くありませんでした。

むしろ、

  • 速く振ろうとして動きが崩れる
  • 力みが強くなる
  • ミート率が下がる

こうしたマイナスの方が目立つ場面も多かったのが正直なところです。

だからこそ当時は、

「スピードトレーニングは万能ではない」

「まずは基礎筋力と正しい動作が先」

という立場で、否定的に書いていました。

しかし、最近はVBTを行っています

現在、ネクサスフィットネス浦和では

VBT(Velocity Based Training:速度ベーストレーニング)

を取り入れています。

VBTとは、

「感覚」ではなく

実際の動作速度を数値で管理しながらトレーニングを行う方法です

このVBTを導入してから、

👉 動作速度は明らかに改善しています。

これは体感だけでなく、数値としてもはっきり確認できています。

感覚的に「効いている」と感じる条件ただし、重要な前提があります。

軽い負荷でただ速く動かすいわゆる一般的なスピードトレーニングではなく、高重量でのスピードトレーニングにおいて明確な変化を感じています。

現在行っているのは、

  • 60〜70%RMでのVBT

この負荷帯でも、

  • 60%RM → 効果を感じ始める
  • 70%RM → より強い効果を体感

という違いがあります。

さらに高重量ではどうなるのか?

現時点では60〜70%RMまでですが、身体が慣れて80%RM以上でスピードトレーニングが行えればさらに効果を体感できるのではないかという期待があります。

もちろん、誰にでも勧められるものではありませんし、

フォーム・安全管理・段階的な導入は必須です。

ただ

「重いものを、速く、正確に動かす」

この能力は、ゴルフスイングと非常に共通点が多いと感じています。

ここで言う「効果」とは?

今回お話ししている効果は、

単なる飛距離やヘッドスピードだけではありません。

私自身、そして現場で感じている効果は、

  • ・筋肥大
  • ・筋力UP
  • ・速度向上
  • ・スイング速度の向上
  • ・スイングの安定感向上

👉これらが同時に向上している感覚です。

特に、

  • 速く振ろうとしてもブレにくい
  • 力んでも崩れにくい
  • 同じスピードを繰り返し出せる

こうした「安定した速さ」が出てきている点は、

従来のスピードトレーニングとの大きな違いだと感じています。

スピードトレーニングは「条件付き」でやるべき

結論です。

✖誰でもやるべき

✖ とにかく速く振れば良い

✖ 軽ければ安全

ではありません。

🔴 基礎筋力がある

🔴 正しい動作が身についている

🔴 速度を数値で管理できる

この条件が揃った時、スピードトレーニングは飛距離と安定感を同時に伸ばす武器になります。

ネクサスフィットネス浦和では、

「速くする前に、正しく・強くする」

その上で、本当に意味のあるスピードトレーニングを行っています。

飛距離が伸びない

速く振るとミスが増える

安定感が欲しい

そう感じている方こそ、一度、今の身体能力を正しく測ってみてください。

ゴルフの飛距離は、才能ではなく、設計と積み重ねで伸ばせます。

 

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
〒330-0056
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飛距離を伸ばす~随意的回転運動の排除~

ゴルフスイングにおけるエラー動作の多くは、
「自分で回そうとする回転運動(随意的回転運動)」を排除することで解決できるのではないか?
今回は、あえて極論的な視点で考察してみたいと思います。

ゴルフでよく起こる代表的なエラー動作
・右肩が前に出る
・右膝が前に出る
・身体が開く
・あおり打ちになる
・手元が浮く

これらのエラーは一見バラバラに見えますが、
実は共通の原因を持っている可能性があります。

それが随意的な回転運動です。

回転は「するもの」ではなく「起こるもの」ではないか?
多くのゴルファーは
「腰を回す」
「胸を回す」
「上半身を開く」
といった意識でスイングを作ろうとします。
しかし、これは結果として起こる回転を
意図的に作ろうとしている状態です。
この“回そうとする意識”こそが、

・右肩の突っ込み
・下半身の前方スライド
・上体の早開き
・インパクトロフトの増加
・エネルギーの逃げ

を引き起こしているのではないでしょうか。

ダウン → 並進 → ブロッキング
以前の記事でも書きましたが、私が重要だと考えている流れは以下です。

① ダウン(重心の落下)
② 並進(回転ではなく移動)
③ ブロッキング(止まる)

この流れが成立した時、
回転は意図せず自然発生的に起こる
と考えています。
下半身や身体が並進し、それがブロックされることで、慣性モーメントにより上半身(特に胸郭)が回転する。

つまり
回転は「指令」ではなく「結果」という考え方です。

随意的回転運動を排除すると何が起きるか

実際に、
「回そうとしない」
「開こうとしない」
という前提で動作を組み立てると、
・右肩は前に出にくくなる
・下半身の突っ込みが減る
・インパクトで身体が残る
・ロフトが立ちやすくなる
・入射角が安定する

といった変化が、測定器上でも確認できるケースが多くあります。

結果として
ボール初速が上がり、再現性も向上するという現象が起こります。

「回転を捨てる」のではなく「回転を任せる」

誤解してほしくないのは、回転そのものを否定しているわけではありません。
否定しているのは自分の意思で回そうとする行為
です。

回転は
・重心移動
・並進
・ブロッキング

これらが正しく起こった結果、勝手に起こるものとして身体に任せる。

この考え方は、投球動作やジャンプ動作など、多くのスポーツ動作とも共通しています。

最後に(お願い)

今回の内容は、
あくまで考察です。
机上論でのご意見ではなく、ぜひ一度、ご自身の身体で試してみてください。

可能であれば
・ヘッドスピード
・ボール初速
・入射角
・スピン量

などを測定器で確認した結果とともに、
ご意見を頂けると嬉しいです。

ネクサスフィットネス浦和では、こうした「感覚論に頼らない身体操作」を測定・検証しながら指導しています。

回そうとするのをやめた瞬間、スイングは一気にシンプルになります。

飛距離に悩んでいる方ほど、ぜひ一度「随意的回転運動の排除」を試してみてください。

◆ネクサスフィットネス浦和
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飛距離を伸ばす「腕」の考え方

ゴルフの飛距離を伸ばすうえで、最も大切な要素は何でしょうか。

それはクラブヘッドの加速です。

ヘッドスピードが上がれば、ボール初速は上がり、結果として飛距離は伸びます。

では、そのヘッドを加速させているものは何か。

ヘッドはクラブの一部であり、クラブは「手」で握り、その手は「腕」によって動かされています。

つまり、腕を速く振ることは飛距離アップに直結するというわけです。

腕とはどこからどこまで?

「腕」と聞くと、指先から肩までをイメージする方が多いかもしれません。

しかし、これを筋肉の視点で考えると、少し見え方が変わります。

上腕骨に付着している筋肉を「腕」と仮定した場合、実はそこには背中の筋肉が深く関わっています。

代表的なのが、広背筋です。

広背筋はどこから生えているのか

広背筋は、

・背骨

・骨盤

といった、身体のかなり下部・中心に近い部分からスタートしています。

つまり、腕を動かしているつもりでも、実際には骨盤からエネルギーが伝わっているのです。

腕だけを速く振ろうとしても限界があります。

本当に腕を速く振りたければ、その始動点をもっと下流に持ってくる必要があるということになります。

キネティックチェーンで考える腕のスイング

ゴルフスイングは、部分動作ではなく「連動動作」です。

この連動を理解するうえで重要なのがキネティックチェーン。

飛距離を伸ばす理想的な流れは、以下の通りです。

骨盤 → 広背筋 → 肩 → 腕 → 手 → クラブ

始動点は腕でも肩でもありません。

骨盤が最初に動き、エネルギーが上へと伝わっていく。

この流れができたとき、クラブヘッドは自然と最大加速を生み出します。

「腕を振る=骨盤を動かす」意識を

「手で打つな」「腕を使うな」と言われることがありますが、正確には“腕だけで打つな”が正解です。

腕は使います。

ただし、骨盤を起点として使う腕であることが重要なのです。

ネクサスフィットネス浦和では、このようなキネティックチェーンを重視したトレーニングを行い、感覚ではなく「身体の仕組み」から飛距離アップをサポートしています。

腕を速く振りたい方は、ぜひ一度「左の骨盤がどう動いているか」を意識してみてください。

その意識が、あなたのヘッドスピードを大きく変えるかもしれません。

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
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