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飛距離を伸ばす「内転筋」について考える

以前にも書いた内容ですが、ゴルフスイングの加速動作は、股関節の内転筋ではなく外転筋によって生まれるという点は、非常に重要なポイントです。

実際、スイング中の骨盤・下半身の動きを見ると、地面を押し、身体を加速させている主役は外転筋群です。

そのため、
「飛距離を伸ばすには内転筋が重要だ!」
と言われることがありますが、
純粋な“加速”という観点では、内転筋は主役ではありません。

では、内転筋は不要なのか?
結論から言うと、
「加速には不要だが、身体づくりとしては必要」
これが私の考えです。スイング中、股関節が外転方向に強く使われることで、内転筋には強い張力(引き伸ばされる力)がかかります。

つまり内転筋は、

  • 動作を生み出す筋肉ではない

  • しかし動作に耐える筋肉である

という役割を担っています。
この耐える力が弱いと、

  • 下半身が不安定になる

  • 骨盤がブレる

  • スイング中に力が逃げる

といった問題につながります。

内転筋と体幹安定性の関係
内転筋は単独で働く筋肉ではありません。
腹直筋や骨盤底筋群との連動性が非常に高い筋肉です。

これらが適切に機能すると、

  • 骨盤が安定する

  • 体幹が崩れにくくなる

  • 下半身からの力をロスなく伝えられる

結果として、高重量のスクワットやデッドリフトが安全かつ安定して行えるようになります。

結果的に、内転筋は「必要」

まとめると、

  • 飛距離を生む加速 → 主役は外転筋

  • スイング中の安定・耐久 → 内転筋が必要

  • 体幹安定・高重量トレーニング → 内転筋が重要

つまり、内転筋は“飛距離を直接生む筋肉”ではないが、飛距離を伸ばす身体を作るためには欠かせない筋肉という位置づけになります。

ネクサスフィットネス浦和では、
こうした「主役ではないが、結果を左右する筋肉」も含めて競技特性に合わせたトレーニングを行っています。

飛距離を伸ばしたい方こそ、一度ご自身の下半身・体幹の使い方を見直してみてください。

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
〒330-0056
埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-22 LEON URAWA 1st 4F

飛距離を伸ばす「大胸筋」と「広背筋」

ゴルフの飛距離アップには
「とにかく広背筋が大事だ!」
「大胸筋なんて使わない、いらない筋肉だ」

そんな話を聞いたことはありませんか?
では、それは本当に正しいのでしょうか。

力の“量”と“タイミング”を測ると見えてきたこと

私たちは、力の大きさだけでなく、発揮されるタイミングに着目し、フォースカーブを用いて

  • プッシュ動作(押す力=大胸筋優位)

  • プル動作(引く力=広背筋優位)

この2つを測定しました。

すると、巧い選手ほど明確な特徴が見えてきました。

巧い選手の筋発揮の特徴

  • 広背筋:初動パワーが高い

  • 大胸筋:終動(インパクト付近)のパワーが高い

つまり、筋肉の「強さ」ではなく「どのタイミングで、どの筋肉を使えているか」が大きな違いだったのです。

スイング動作から考えられること
この結果から予想できるのは、

  • スイングの**初動(切り返し〜加速初期)**では
    👉 広背筋を中心に使い、クラブを加速させる

  • インパクトに向かう終盤では
    👉 大胸筋が強く関与し、エネルギーをボールに伝える

という流れ。

結論:大胸筋も「必要不可欠」
「広背筋が大事」というのは確かに間違いではありません。
しかし、

👉 広背筋だけでは飛距離は完成しない
👉 大胸筋は“最後の一押し”を担う重要な筋肉

なのです。
飛距離アップに必要なのは
筋肉の取捨選択ではなく、役割の理解と使い分け。

ネクサスフィットネス浦和では、こうした測定データと動作分析をもとに「飛距離につながる本当に必要なトレーニング」をご提案しています。「何を鍛えるか」だけでなく
「いつ、どう使うか」まで一緒に考えてみませんか?

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
〒330-0056
埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-22 LEON URAWA 1st 4F

飛距離を伸ばす「力み」の理解

ゴルフの世界では
「力むな」「リラックスしろ」
とよく言われます。

しかし実際に筋電図(EMG)測定を行ってみると、意外な事実が分かってきました。

それは――
上級者ほど、しっかり力を使っているということです。
では、なぜ「力を入れているのに力んで見えない」のか?

上級者と初級者の決定的な違い

違いは筋力の有無ではなく、
👉 力を発揮するタイミングにあります。

上級者の特徴

  • テイクバックでは腕の力を極力抑える

  • 身体全体を使い、少ない力でスイングを構築

  • インパクトの瞬間に一気に筋力を発揮

初級者の特徴

  • テイクバック時点ですでに力が入っている

  • 常に力が抜けず、動きが硬くなる

  • 場合によってはフィニッシュで力がピークになっている

この差が、ヘッドスピード・ミート率・再現性すべてに影響します。

「力み」と「力の発揮」は別物
ここで大切な整理をしましょう。
力みとは

  • 正しくないタイミングで

  • 正しくない部位に

  • 必要以上の力が入っている状態

力の発揮とは

  • 正しいタイミングで

  • 正しい部位に

  • 必要なだけ力を入れること

つまり、問題は「力を使うこと」ではなく「使い方」なのです。

飛距離UPに必要なのは「理解した上でのトレーニング」

スイング系トレーニングやスピードトレーニングも、この考え方を理解せずに行うと、

  • ただ力む癖が強くなる

  • 再現性が下がる

  • 体を痛めやすくなる

といった逆効果になることもあります。
正しいタイミングで力を発揮する感覚を身につけることで、初めてトレーニングが
👉 ヘッドスピード
👉 ボール初速
👉 飛距離
へとつながっていきます。

ネクサスフィットネス浦和では、感覚論ではなく
データと身体の仕組みに基づいたトレーニングを通して、「力まないのに飛ぶ身体」を作っていきます。

「力を抜いて振れない…」
そう感じている方こそ、一度“力みの正体”を見直してみてはいかがでしょうか。

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
〒330-0056
埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-22 LEON URAWA 1st 4F

飛距離を伸ばすエネルギ―ベクトル

今回はかなり感覚的なお話です。

「エネルギー」と聞くと、どこか神秘的に聞こえるかもしれませんが、実はとても現実的で、そして大切な要素です。

例えばバーベル。
バーベルという錘には、地面に対して垂直方向にエネルギーのベクトルがかかっています。

このエネルギーの方向に対して、

✔︎ 正しい軸を作り
✔︎ 身体全体でパワーを最大効率で発揮できると

驚くほど少ない力でバーベルを持ち上げることができます。
力任せにやろうとすると重く感じるのに、軸が合った瞬間に「軽い」と感じるあの感覚。
トレーニングをしている方なら、経験があるのではないでしょうか。

これ、ゴルフにも繋がっています
ゴルフスイングも同じです。
シャフトという「物体」をいかに効率よく動かし、そのエネルギーをボールの方向へ正しく伝えるか。

✔︎ 無駄な力を使わず
✔︎ エネルギーを逃さず
✔︎ 必要な方向に集中させる

これが、飛距離アップの本質です。
「力が強い=飛ぶ」ではなく、
エネルギーの向き × 軸 × タイミング。

今日は少し抽象的で、感覚的な話になってしまいました。
ただ、この感覚はウェイトトレーニングの中に確実に存在しています。

だからこそ、ウェイトトレーニングはゴルフにとって最高の教材でもあるのです。

飛距離を伸ばしたい方、ぜひ一度、トレーニングで「エネルギーの使い方」を体感してみてください。

ネクサスフィットネス浦和では、その感覚を“身体で理解する”サポートをしています。

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
〒330-0056
埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-22 LEON URAWA 1st 4F

飛距離を伸ばす速度は身体で覚えろ!

「振っているつもりなのに、スピードが出ない」
そんな悩みを抱えているゴルファーはとても多いです。実は、スピードが出ない方のほとんどに共通している原因は、この2つ。

・力を入れるタイミングを知らない
・本当の“速度”を身体で知らない

筋力が足りない以前に、
「いつ力を入れるのか」
「どれくらいの速さが出せるのか」

これを頭ではなく身体で理解できていないケースがほとんどです。

スピードは“教える”ものではなく“体感する”ものスイングスピードは
「意識して速く振る」
「力いっぱい振る」
だけでは伸びません。

むしろ重要なのは、

✔ 力を入れる瞬間
✔ 一気に加速する感覚

これを身体に先に覚えさせること。

ネクサスフィットネス浦和の“極秘トレーニング”

そこで当ジムでは、強制的にスピードを体感させる“オーバースピードトレーニング”**を行っています。

「え?そんな動きできるの?」
「今の速さ、初めて体感しました…」
多くの方が、自分の中にあった“スピードの上限”を書き換えられます。

どんなトレーニングかって?
……それは極秘です(笑

飛距離は、知識より体感
飛距離アップに必要なのは、理論よりもまず身体の成功体験。

✔ 力を入れるタイミング
✔ 一気に加速する感覚

これを身体で覚えた時、スイングは自然と変わり、飛距離はついてきます。

気になる方は、ぜひ一度体感してみてください。ネクサスフィットネス浦和は飛距離を「頭」だけではなく「身体」で覚える場所です。

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
〒330-0056
埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-22 LEON URAWA 1st 4F

飛距離を伸ばすファンクショナルトレーニング

「競技力向上にはファンクショナルトレーニングが大切」これは多くの現場で語られている事実です。
しかし、前提条件を忘れてはいけません。

それは――
基礎筋力が十分に備わっていること。

ファンクショナルトレーニングは万能か?
ファンクショナルトレーニングは、動作連動性・協調性・スピード発揮など、競技に直結する要素を高めてくれます。
ただし、筋力そのものが不足していれば、得られる効果は限定的です。

実際、かつての日本では
・自重
・バランス
・連動性
を重視したトレーニングが主流でしたが、世界レベルでは勝ち切れませんでした。

世界で勝てる日本人が増えた理由
近年、日本人アスリートが世界で結果を出し始めています。
その大きな要因の一つが、ウェイトトレーニングによる基礎筋力の向上です。

海外では

  • 強固な基礎筋力

  • 高重量トレーニングの土台

がすでにあるからこそ、ファンクショナルトレーニングが主流になりつつあります。

つまり、順番が重要なのです。

日本人に最適な流れ

  1. まずは基礎筋力を高める
    (スクワット・デッドリフト・ベンチプレスなど)

  2. その上でファンクショナルトレーニングを行う

この順序を守ることで、
ファンクショナルトレーニングの効果は最大化され、飛距離・スピード・再現性が大きく向上します。

では、どんなファンクショナルトレーニングが良いのか?
2023年〜現在にかけて、さまざまなファンクショナルトレーニングを検証してきましたが、
結論はシンプルです。
👉 基本的に、何でも良い

どの種目も、

  • 大きな優劣差はなく

  • ほぼ同等の成果

を生み出しました。
だからこそ大切なのは、

  • 今の自分に必要だと感じること

  • 好きなこと

  • 効果を実感できること

これらを選択することです。
ネクサスフィットネス浦和の強み
当ジムでは、

  • 基礎筋力トレーニング

  • ファンクショナルトレーニング

  • 競技特性に合わせた応用

まで幅広い「引き出し」を持ち、その人にとって最適な組み合わせを提案します。
トレーニングに正解は一つではありません。
だからこそ、最適解を一緒に見つけていきましょう。

飛距離を伸ばしたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
〒330-0056
埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-22 LEON URAWA 1st 4F

飛距離を伸ばす腕トレ

ゴルフのレッスン現場では、「手で打つな!身体を使え!」という言葉をよく耳にします。

確かに、手先だけでクラブを振ると再現性は下がり、飛距離も安定しません。
しかし――
だからといって“腕は使わない”というのは、少し極端です。

腕の筋力と飛距離の関係
私の尊敬する立教大学・江原先生の研究では、右上腕二頭筋の筋力と飛距離に高い相関性があることが示されています。

これは非常に興味深いデータです。
右上腕二頭筋が適切に機能すると、

  • インパクト直前のアーリーリリースを防げる

  • タメが維持され、ヘッドスピードが落ちにくい

  • 結果として初速が上がり、飛距離につながる

  • というメリットが生まれます。

「腕の重さ」は立派なエネルギー
腕は単なる操作系ではありません。
腕そのものの質量(重さ)も、スイング中は立派な運動エネルギーになります。

体幹や下半身で生み出したパワーを、最後にクラブへ伝える“通り道”が腕です。
この腕が弱い、軽い、使えない状態では、

  • パワーが途中で逃げる

  • インパクトで押し負ける

  • ヘッドが走らない

といった現象が起こりやすくなります。

大切なのは「力まないこと」
もちろん、腕に力を入れすぎればスイングは崩れます。
ですが、

  • 下半身・体幹で主導し

  • 腕は正しいタイミングで使う

  • 無駄な力みを排除する

この条件が揃えば、腕の力は飛距離を伸ばす大きな武器になります。

ネクサスフィットネス浦和の考え方
ネクサスフィットネス浦和では、

  • 「腕を使う or 使わない」という二元論ではなく

  • “正しく使える腕をつくる”トレーニング

を大切にしています。
基礎的な筋力トレーニングによって、

  • アーリーリリースを防ぐ

  • インパクトで押し込める腕

  • 体と連動できる腕

を育てることが、結果として飛距離UPにつながると考えています。
「身体を使え」は正しい。
しかし、腕を鍛えるな・使うなではありません。正しく鍛え、正しく使えば、腕はあなたのゴルフを確実に進化させてくれます。

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
〒330-0056
埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-22 LEON URAWA 1st 4F

実は浦和で一番“長く続いている”パーソナルトレーニングジム

「え?浦和で一番長いのは◯◯じゃないの?」

そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。

実はそのジム、私が設立し、その後お譲りしたお店なんです。

トレーニングの基本マニュアルも、指導の土台となる考え方も、すべてお渡ししました。

ただ、お譲りした後にトレーナーが何度か入れ替わっているようで、現在どのような指導が行われているのかは、正直なところ分かりかねます。

そう考えると――

今現在、浦和で最も長くパーソナルトレーニングジムを続けているのは、実はネクサスフィットネス浦和なんです。

とはいえ、

「長くやっていれば良い」

そんな単純な話ではないことも、もちろん承知しています。

だからこそ私たちは、

・日々学び

・日々精進し

・日々、皆さまの“身体のこと”を本気で考え続けています

経験にあぐらをかくことなく、今この瞬間も、より良い指導を追い求めています。

浦和でパーソナルトレーニングジムをお探しの方。

「どこに通うか」で迷われている方。

ぜひ一度、ネクサスフィットネス浦和のパーソナルトレーニングを体験してみてください。

長く続いている理由を、きっと身体で感じていただけるはずです。

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
〒330-0056
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飛距離を伸ばす腹直筋

「飛距離を伸ばたいなら腹筋を割れ」
トレーニング業界でも、ゴルフ・野球の世界でも、昔からよく聞く言葉です。

しかし、本当に腹直筋は飛距離に必要なのでしょうか?

腹直筋と飛距離の関係
私の尊敬する
立教大学・江原先生の研究では、腹直筋とゴルフの飛距離には優位な相関性は認められなかったという結果が出ています。

また、野球の世界でも腹直筋の厚みと球速の相関は低いというデータが示されています。
これらの研究結果から考えると、
「飛距離を伸ばすために腹直筋を鍛える」
という考え方は、必ずしも合理的ではありません。

極端に言えば、腹直筋は“直接的には不要”
と言えてしまいます。

では、腹直筋は鍛えなくていいのか?

ここで話は終わりません。
私は腹直筋は「間接的に必要」だと考えています。

腹直筋は
✔ スイングスピードを直接上げる
✔ ヘッドスピードを高める

そういった役割はほとんどありません。

しかし――
私が考える腹直筋の「本当の役割」
腹直筋の最大の役割は
基礎筋力を高めるための土台作りです。腹筋運動を行うことで、

  • 体幹部が温まる

  • 姿勢が整う

  • 腹圧をかけやすくなる

その結果、

  • スクワット

  • デッドリフト

といった高重量トレーニングを
安全かつ安定して行えるようになります。
つまり、腹直筋そのものが飛距離を伸ばすのではなく「強い下半身・強い全身」を作る準備として必要という立ち位置です。

鍛えるなら「最低限」でいい
ここが重要なポイントです。
腹直筋は「やりすぎる必要はありません」腹直筋を過度に鍛える時間があるなら、

  • 腹斜筋

  • 股関節周囲

  • 下半身

  • 回旋系のトレーニング

これらに時間を使った方が飛距離は確実に伸びます。

腹直筋は
✔ 姿勢を作る
✔ 腹圧を高める
✔ 基礎筋力向上の補助

この役割を果たせれば十分。

まとめ

  • 腹直筋と飛距離に強い相関はない

  • 飛距離アップの主役ではない

  • しかし基礎筋力向上のためには必要

  • 鍛えるのは「最低限」で良い

  • 腹斜筋・回旋動作に時間を使う方が効果的

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
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飛距離を伸ばす柔軟性

ゴルフの飛距離アップと聞くと、
「身体が柔らかい方が飛ぶ」
そんなイメージを持つ方は多いのではないでしょうか。

しかし、私の尊敬する立教大学 江原先生の研究では、柔軟性と飛距離には大きな相関関係はない
とされています。

言われてみれば、これは当然の話かもしれません。

極端な例ですが、
✔ ガチガチに硬いがパワーのある男性
✔ ぐにゃぐにゃに柔らかいが非力な女性

この2人を比較すれば、柔軟性そのものが飛距離を決める大きな要因ではないことは容易に想像できます。

では、柔軟性は本当に不要なのでしょうか?

私は、2つの視点から「柔軟性の必要性」を考えています。

① 能力の低下を防ぐための柔軟性
まず大前提として、本来持っている柔軟性が低下することは避けるべきだと考えます。
柔軟性が落ちると、

  • 思い通りのフォームが取れない

  • 今まで通りにクラブが振れない

  • 無理な動きが増え、ケガのリスクが高まる

といった問題が起こります。
これは飛距離以前の話で、パフォーマンスの土台そのものが崩れる状態です。

柔軟性トレーニングの役割は、
「飛ばすため」よりも
“今ある能力を維持するため”
という意味合いが非常に大きいと感じています。

② 理想とするフォームを取るための柔軟性
多くのゴルファーが、プロのような美しいスイングに憧れます。
しかし実際には、一般的な柔軟性では再現できないフォームも多く存在します。

例えば、
・前傾姿勢を保ったままのスイング
・上半身と下半身の強い捻転差

これらには、腹斜筋や股関節周りの柔軟性が必要になります。

「プロと同じフォームを目指す」のであれば、
それに見合った柔軟性が必要になる、というのは自然な話です。

柔軟性がなくても飛距離は伸ばせる?
結論として
👉 現在の柔軟性に合ったフォームを見つけ、
それを徹底的にモノにすれば、特別な柔軟性は必須ではありません。

無理に柔らかくなろうとして、フォームを崩したり、ケガをしてしまっては本末転倒です。

大切なのは、

  • 自分の身体を正しく知ること

  • 今の身体で最大限のパフォーマンスを出す

  • 能力低下を防ぐための柔軟性

  • 理想を追うための柔軟性

  • どこまで必要なのかを見極めることが重要です。

ネクサスフィットネス浦和では、
「柔らかくすること」自体を目的にせず、ゴルフパフォーマンスに本当に必要な身体作りを重視しています。

飛距離アップの近道は、流行りの理論ではなく、自分の身体と正しく向き合うことかもしれません。

◆ネクサスフィットネス浦和
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