当ジムは、どこよりもゴルフの飛距離アップが出来るパーソナルトレーニングジムを目指しています。
代表トレーナーは現役ドラコン選手として自分の身体を実験体とし、多くのクライアント様の飛距離アップを実現してきました。
その中で飛距離が出る、または出ない動作のパターンが経験と統計により明確になりました。
それらの様々なパターンに対し適切なトレーニング方法をご提供する事で皆様の飛距離アップをお手伝いしています。
■膝を使いすぎるパターン(股関節使おう)
ゴルフを始め、教わり始めると「膝を使え」とほぼ確実に言われます。
この「膝を使う」という動作によりエラーが多く生じています。
■膝ではなく股関節を使う
膝は意識的に曲げる必要はありません。
股関節を使う事で自然と膝が曲がりますし、回転力も生まれます。
「ヒップヒンジ」と言い、少しお尻を後方へ突き出した姿勢で、あえて膝を思い切って伸ばしてスイングをすると適切な膝の使い方になります。
一部のゴルファーの中では「スクワットダウン」なることが流行しているようですが、これは身体の本質を理解せず、起こっている事象を再現しているだけですので、ほとんどの方が失敗します。
股関節の可動を高め、巧く使えるようになるトレーニングを行う事でこれらは改善されます。
■まとめ
膝は曲げるのではなく、股関節を使う事で結果として曲がるのである。
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