〜「動かさない」は正解ではありません〜
「肩が痛いから筋トレはやめた方がいいですか?」
40肩・50肩、そして石灰沈着がある方から、
結論からお伝えすると、やり方と時期を間違えなければ、筋トレは回復を早めます。
ただし
✅ 闇雲な筋トレ
✅ 痛みを我慢して動かす
✅ YouTubeを見ながらの自己流
これらは、症状を長引かせる原因になります。
40肩・50肩とは何が起きているのか?
40肩・50肩(肩関節周囲炎)は
・肩関節周囲の炎症
・関節包の硬さ
・痛みによる運動制限
が複合的に起きている状態です。
特に問題なのが「痛い → 動かさない → さらに硬くなる」この悪循環です。
実際、「安静にしていたら半年以上治らなかった」
という方は珍しくありません。
石灰化(石灰沈着性腱炎)について
肩の石灰化は、主に棘上筋腱にカルシウムが沈着する状態です。
特徴として
・強い炎症
・夜間痛
・急激な痛み
が出やすく、40肩・50肩と併発しているケースも多いのが現場の実感です。
石灰化があると筋トレはNG?
答えは 「時期による」 です。
🔴 急性期(激痛・夜間痛が強い時)
この時期は
✖石灰を取ろうとする運動
✖ 無理な可動域拡大
✖ 肩の筋トレ
は逆効果です。
優先すべきは🔴
・炎症を落ち着かせる
・医師の診断
・必要に応じた注射や治療
筋トレは主役ではありません。
🔴 痛みが落ち着いてきた回復期
ここからが非常に重要です。
石灰化が残っていても「動かさない肩」こそが問題になります。
実際、石灰があっても痛みなく動いている方は多く、逆に筋力低下・肩甲骨の硬さ・姿勢不良が残ると
痛みは長期化します。
なぜ40肩・石灰化に筋トレが必要なのか?
肩の痛みは肩だけの問題ではありません。
多くの方に共通しているのは
・肩甲骨が動かない
・体幹が弱い
・下半身が使えていない
・腕の重さを肩だけで支えている
結果として
👉腱や関節にストレスが集中
👉 炎症や石灰化が起きやすくなる
筋トレの目的は
✖ 肩を鍛えること
🔴 肩を守れる身体を作ること
ネクサスフィットネス浦和が考える筋トレの優先順位
① 肩を直接鍛えない
まず行うのは
・下半身
・体幹
・股関節
肩が痛くても、安全に行えます。
② 肩甲骨を動かす
40肩・50肩・石灰化の多くは
肩甲骨の動きの低下が関係しています。
・ローイング
・肩甲骨の寄せ・下げ
・軽いチューブ運動
これだけで痛みが軽減するケースも少なくありません。
③ 等尺性収縮(動かさない筋トレ)
・壁押し
・軽く力を入れて保持
これは
✅ 炎症を悪化させにくい
✅ 神経の抑制が起きやすい
石灰化がある方には、特に有効です。
NGになりやすいこと
✖ 痛みを我慢して動かす
✖ ショルダープレス・サイドレイズ
✖ ゴリゴリ伸ばすストレッチ
✖ 「動かせば石灰が溶ける」という考え
石灰化は筋トレで直接取るものではありません。
まとめ
- 40肩・50肩・石灰化は
「安静だけ」では治らない - しかし
無理な筋トレは悪化させる - 必要なのは
👉正しい時期に
👉正しい個所を
👉正しい負荷
でネクサスフィットネス浦和では
「肩が痛いからこそ、全身を鍛える」
という考え方でサポートしています。
※強い痛み・夜間痛・急激な悪化がある場合は、
◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップ
〒330-0056
埼玉県さいたま市浦和区東仲町8-22 LEON URAWA 1st 4F




