ゴルフのレッスン現場では、「手で打つな!身体を使え!」という言葉をよく耳にします。
確かに、手先だけでクラブを振ると再現性は下がり、飛距離も安定しません。
しかし――
だからといって“腕は使わない”というのは、少し極端です。
腕の筋力と飛距離の関係
私の尊敬する立教大学・江原先生の研究では、右上腕二頭筋の筋力と飛距離に高い相関性があることが示されています。
これは非常に興味深いデータです。
右上腕二頭筋が適切に機能すると、
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インパクト直前のアーリーリリースを防げる
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タメが維持され、ヘッドスピードが落ちにくい
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結果として初速が上がり、飛距離につながる
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というメリットが生まれます。
「腕の重さ」は立派なエネルギー
腕は単なる操作系ではありません。
腕そのものの質量(重さ)も、スイング中は立派な運動エネルギーになります。
体幹や下半身で生み出したパワーを、最後にクラブへ伝える“通り道”が腕です。
この腕が弱い、軽い、使えない状態では、
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パワーが途中で逃げる
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インパクトで押し負ける
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ヘッドが走らない
といった現象が起こりやすくなります。
大切なのは「力まないこと」
もちろん、腕に力を入れすぎればスイングは崩れます。
ですが、
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下半身・体幹で主導し
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腕は正しいタイミングで使う
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無駄な力みを排除する
この条件が揃えば、腕の力は飛距離を伸ばす大きな武器になります。
ネクサスフィットネス浦和の考え方
ネクサスフィットネス浦和では、
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「腕を使う or 使わない」という二元論ではなく
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“正しく使える腕をつくる”トレーニング
を大切にしています。
基礎的な筋力トレーニングによって、
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アーリーリリースを防ぐ
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インパクトで押し込める腕
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体と連動できる腕
を育てることが、結果として飛距離UPにつながると考えています。
「身体を使え」は正しい。
しかし、腕を鍛えるな・使うなではありません。正しく鍛え、正しく使えば、腕はあなたのゴルフを確実に進化させてくれます。
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