7月 | 2025 | 埼玉県さいたま市浦和区のパーソナルトレーニングジム

デスクワークこそ筋トレを

肩こり・腰痛予防には“正しく動ける身体づくり”が大切

こんにちは、ネクサスフィットネス浦和です。

「デスクワーク続きで肩こりがつらい…」

「長時間座っていると腰が重くなる…」

そんな悩みを抱える方は、とても多いです。

実は、これらの不調は “運動不足” というより “筋力不足と姿勢の崩れ” が原因になっていることがほとんど。

だからこそ、

デスクワーカーにこそ筋トレが必要 なのです。

■ デスクワーカーの肩こり・腰痛は “姿勢の崩れ” が原因

長時間の座り姿勢は、背中が丸まり、首が前に出て、骨盤が後ろに倒れやすくなります。

この姿勢を支えているのが、背中・お腹・股関節まわりの筋肉。

つまり、ここが弱いと…

  • 肩がすぐこる
  • 腰が張る
  • いつの間にか猫背になる
  • 夕方になると疲れがどっとくる

といった状態に陥りやすくなります。

■ だからこそ「筋トレ」で姿勢を支える力をつける

ネクサスフィットネス浦和では、肩こり・腰痛でお悩みのデスクワーカーの方に、

“姿勢を支える筋肉を強くするトレーニング” を中心に提供しています。

例えば…

  • 背中の筋肉を使って肩甲骨を正しい位置へ
  • 体幹を安定させて腰の負担を軽減
  • 股関節まわりを鍛えて座り姿勢をラクに

「重たい筋トレをゴリゴリやる」わけではありません。

30分だけでも、姿勢が変わり、肩・腰の負担が軽くなる方が多い のが特徴です。

■ 週1回30分でも身体は変わる

当ジムには、ほとんどがデスクワーカーの方。

そして多くの方がこう言います。

「肩こりが減って仕事に集中できるようになった」

「腰痛が出なくなり、長時間座ってもラクになった」

「姿勢がよくなって周りから褒められた」

“筋トレ=ハード” というイメージがあるかもしれませんが、

実は 正しいフォームで必要な筋肉だけを鍛えると、短時間でも確実に効果が出ます。

■ デスクワークこそ、身体のメンテナンスを

デスクワークは体力を使わないように見えて、

実は 筋肉の負担が偏る仕事 です。

肩こり・腰痛で悩んでいるなら、

まずは「姿勢を支える筋力」をつけることが最も効率的な解決方法。

ネクサスフィットネス浦和では、

あなたの姿勢・身体の使い方をしっかりチェックし、

一人ひとりに必要なトレーニングを30分で提供しています。

肩こり・腰痛で悩むデスクワーカーの方へ

まずは30分、身体を動かしてみませんか?

ネクサスフィットネス浦和は、

“日常生活をラクにするための筋トレ” を大切にしています。

ピラティスで期待できる効果

こんにちは!ネクサスフィットネス浦和です。

当ジムではピラティスのクラス自体は行っていませんが、

“良いものは素直に紹介する”というスタンスで、今回は ピラティスの魅力と期待できる効果 をご紹介します。

■ ピラティスとは?

ピラティスは、呼吸と姿勢をコントロールしながら身体を整えるエクササイズ。

インナーマッスルを使い、関節や筋肉に負担をかけずに全身を調整できるのが特徴です。

■ ピラティスで期待できる主な効果

① 姿勢改善

ピラティスは姿勢維持のための筋肉(体幹深層筋)をしっかり使うため、

猫背・反り腰・巻き肩などの改善に役立ちます。

「立っているだけで疲れる」「姿勢が悪いと言われる」方に特におすすめ。

② 体幹の安定と機能向上

腹横筋・骨盤底筋群・横隔膜などの“コア”が自然に働きやすくなり、

身体のブレが減って動きがスムーズに。

スポーツや日常動作のパフォーマンスアップにもつながります。

③ 肩こり・腰痛の緩和

使いすぎている筋肉と、使えていない筋肉のバランスを整えることで、

慢性的な肩こりや腰の張りが楽になるケースが多く見られます。

やさしい動きが中心なので、無理なく取り組めるのもポイント。

④ 自律神経を整える

深い呼吸と集中した動作によってリラックス効果が高まり、

ストレス軽減や睡眠の質向上にも効果的といわれています。

⑤ ボディラインが引き締まる

ピラティスは体を細く長く使う動きが多く、

“しなやかで引き締まったライン”をつくるのが得意なエクササイズ。

特に女性に人気の理由はここにあります。

■ ネクサスフィットネス浦和からメッセージ

ネクサスフィットネス浦和ではピラティスは実施していませんが、

姿勢改善・体幹強化・肩こり腰痛改善 という点では、

当ジムのコンディショニングトレーニングと非常に相性が良い種目です。

「ピラティスも気になっているけど、どこから始めよう?」

「自分にはどんなトレーニングが合うのか知りたい」

そんな方は、まずネクサスフィットネス浦和で身体の状態をチェックし、

あなたに合ったトレーニングプランをご提案させていただきます。

ゴルフの飛距離UPに必要な要素

〜内転筋と骨盤底筋群を鍛えて、体幹の安定性を高めよう〜

ゴルフの飛距離を伸ばすために、腕の力や上半身の筋力ばかりを意識していませんか?

実は、飛距離UPの鍵となるのは 内転筋(太ももの内側) と 骨盤底筋群。

この2つを鍛えることで体幹が驚くほど安定し、スイングのパワーを最大限ボールに伝えられるようになります。

■ なぜ内転筋と骨盤底筋群が飛距離に直結するのか?

ゴルフスイングは下半身の安定から始まります。

特に、 内転筋+骨盤底筋群がしっかり働くと、

  • 体幹が一本の軸のように安定
  • 下半身がどっしり構えられる
  • 末端(肩・腕・クラブ)に力が正しく伝わる
  • 結果としてヘッドスピードが自然に上がる

という理想的なスイングが作れます。

■ 飛距離UPに効果的なトレーニング例

① 内転筋強化:ワイドスクワット

膝とつま先を外に向け、広めのスタンスで行うスクワット。

太ももの内側がしっかり使われ、下半身の安定性が向上します。

② 骨盤底筋群:ドローイン(腹圧トレ)

お腹を軽くへこませた状態で呼吸するトレーニング。

体幹の深層部が鍛えられ、軸がブレにくくなります。

③ 体幹回旋(ローテーションワーク)

ケーブルやチューブを使った回旋トレーニング。

回転力を高め、スイングスピード向上に直結します。

■ ネクサスフィットネス浦和なら“最短で”飛距離UPを実現

ゴルフの飛距離UPには、正しい筋肉を正しい順番で鍛えることが重要です。

しかし、多くの方は自己流トレーニングでフォームが崩れたり、狙いたい筋肉を使えていなかったりします。

ネクサスフィットネス浦和では、

  • 内転筋・骨盤底筋群の働きを引き出す専門的なメニュー
  • ゴルフ特化の体幹トレーニング
  • 個々のスイング癖に合わせたカスタムプログラム

を提供しているため、無駄なく効率よく飛距離UPを狙えます。

■ まとめ

飛距離UPの鍵は上半身ではなく、身体の中心部と下半身の安定性。

内転筋と骨盤底筋群を整えることで、スイングパワーは驚くほど変わります。

「もっと飛ばしたい」

「年齢とともに飛距離が落ちてきた」

そんな方こそ、ネクサスフィットネス浦和にお任せください。

あなたの飛距離を最大限に引き出すトレーニングをご案内します。

【エグゼクティブこそ「まず筋トレ」から】

【エグゼクティブこそ「まず筋トレ」から】

── 週1回・1時間の自己投資で、仕事の質も人生の質も変わる ──

ネクサスフィットネス浦和 ブログ

忙しい日々のなかで、常に高い成果を求められるエグゼクティブ。

しかし、ハードワークを続けるほど “心と身体のコンディション” が見えにくくなり、パフォーマンスにも影響が出やすくなります。

そんなビジネスリーダーこそ、まずやるべきは 「筋トレ」 です。

そして、最も効率よく成果を得る方法が パーソナルトレーニング です。

■ エグゼクティブが筋トレを始めるべき理由

1.

最短・最速でコンディションが整う

筋トレは、体力はもちろん、自律神経やメンタルの安定にも直結します。

短時間でも適切な負荷をかけることで、集中力アップ・疲労軽減・姿勢改善といった効果が期待できます。

2.

仕事の判断力が冴える

筋トレ後は脳の回転が速くなり、クリエイティビティも向上。

ビジネスの場で求められる判断力やプレゼン力にも好影響が出ると言われています。

■ 忙しいからこそ「パーソナルトレーニング」が最適

● 無駄な時間ゼロ

トレーナーが目的に合わせてプログラムを設計するため、

1時間で最大限の成果が出る“エグゼクティブ仕様”のトレーニングが可能です。

● 自分の時間を、自分のために

スケジュールがタイトな方こそ、トレーニングは「自己管理の時間」。

誰かのためでなく “自分のための1時間” を確保することが、長期的な成功を支えます。

■ 週1回・1時間でできる最高の自己投資

「忙しくて通えない」

そう思っている方にこそ、ネクサスフィットネス浦和は最適です。

週1回・1時間でOK。

継続するだけで、確実に身体もメンタルも変わります。

習慣が変われば、仕事のパフォーマンスも変わる。

まさにエグゼクティブにとっての“投資効率の高い習慣”です。

■ ネクサスフィットネス浦和で、あなたのパフォーマンスを最大化

ネクサスフィットネス浦和は、

エグゼクティブの時間を尊重し、

短時間で最大効果を出すサポートを徹底しています。

あなたの次の成功は、

「まず筋トレ」から始まります。

ご相談・体験はいつでもお待ちしています。

仕事ができる人ほど筋トレをする

仕事ができる人ほど筋トレをする理由

――ネクサスフィットネス浦和が解説――**

「忙しくて筋トレする時間がない」

そう言いながらも、実は 仕事ができる人ほどトレーニングを習慣化していることをご存じでしょうか?

ビジネスの現場では、集中力・決断力・メンタルの強さ・健康管理が求められます。

筋トレは、そのすべてを底上げする最強の自己投資です。

ネクサスフィットネス浦和では、経営者・ビジネスパーソン・管理職の方の利用が多く、皆さん同じことを口にします。

「筋トレを始めてから、仕事のパフォーマンスが上がった」

では、なぜ仕事ができる人は筋トレをするのでしょうか?

①決断力と集中力が高まる

筋トレを行うと、脳から“やる気ホルモン”であるドーパミンが分泌されます。

その結果、

  • 判断スピードが上がる
  • 作業に集中できる
  • 会議中の思考がクリアになる

といったメリットが生まれます。

短時間のトレーニングでも脳の働きは大きく変化します。

②ストレス耐性が圧倒的に強くなる

筋トレはストレスホルモンのコルチゾールを下げ、メンタルを安定させます。

  • プレッシャーに強くなる
  • イライラしにくい
  • 夜の睡眠が深くなる

仕事の質は「心の状態」で大きく変わります。

筋トレは 精神的な土台を整える最良の方法です。

③体力がつき、仕事のスピードが上がる

疲れやすい体では、どれだけ優れたスキルがあっても成果は出しづらいもの。

筋トレで体力がつくと、

  • 朝のスタートが軽い
  • 長時間の会議でも集中が続く
  • 出張や移動のストレスが減る

仕事のパフォーマンスが全体的に底上げされます。

④自信がつき、行動力が変わる

筋トレで身体が変わると、自信が湧き、行動力も自然と上がります。

  • 人前で話すのが怖くなくなる
  • 積極的に挑戦できるようになる
  • ポジティブになり、表情も変わる

ビジネスで最も重要なのは「行動する力」。

筋トレはその原動力になります。

⑤継続力・習慣化の力が身につく

筋トレは“続ければ必ず成果が出る”数少ない習慣です。

その成功体験が、仕事にも直結します。

  • やるべきことを続けられる
  • 約束やスケジュールを守れる
  • 自己管理がうまくなる

この「自己管理力」は、仕事ができる人の共通点です。

ネクサスフィットネス浦和が選ばれる理由

ビジネスパーソンがネクサスフィットネス浦和を選ぶ理由は以下の通りです。

  • 完全予約制で時間を無駄にしない
  • 短時間で効果が出るプログラム
  • 科学的根拠にもとづいた指導
  • トレーナーによる徹底したフォーム改善
  • アットホームで継続しやすい環境

「忙しいからこそ筋トレが必要」

これは当ジムに通う多くのビジネスパーソンの共通意見です。

まとめ:筋トレは“最強のビジネススキル”

筋トレは、ただ身体を鍛えるだけではありません。

仕事・人生・メンタル・健康のすべてを整える総合的な投資です。

もしあなたが、

  • もっと仕事のパフォーマンスを上げたい
  • ストレスに強くなりたい
  • 自信をつけたい
  • 習慣化を身につけたい

と考えているなら、筋トレは必ず役立ちます。

ネクサスフィットネス浦和では、あなたの生活スタイルに合わせた最適なプログラムをご提案します

中高年にウエイトトレーニングが必要な理由

中高年にウエイトトレーニングが必要な理由

  1. はじめに
    1. 加齢とともに減っていく筋肉量・筋力
    2. 筋力低下がもたらすリスク(転倒、生活の質の低下、慢性疾患など)
  2. 筋力トレーニング(ウエイトトレーニング)とは
    1. レジスタンストレーニングの定義
    2. マシン、ダンベル、自重などの方法
  3. 中高年における具体的な効果・メリット
    1. 筋肉量・筋力の維持・増加
      • 年齢とともに筋肉が減る(サルコペニア) → トレーニングで抑制可能
      • 筋肉の「質(筋力あたりの筋肉量)」も改善される。
    2. 日常生活動作の改善・自立性維持
      • 筋力が上がると、椅子への立ち上がり、歩行などが楽になる。
      • 長期のトレーニングが身体機能を保持。
    3. 骨密度の維持
      • 筋力トレーニングは骨への刺激にもなり、高齢者の骨粗しょう症リスクを抑える可能性がある。
    4. 代謝・体組成の改善
      • 筋力トレーニングにより体脂肪減少、基礎代謝の維持、インスリン感受性の改善。
    5. 呼吸・循環器系への好影響
      • 中高年を対象にした中強度のレジスタンストレーニングで、呼気・吸気筋力が向上。
    6. QOL(生活の質)の向上
      • 虚弱高齢者でも包括的な筋力トレーニングでQOLが改善したという報告あり。
    7. 長期的な効果の持続
      • 退職年齢付近での高負荷トレーニング(重めのウエイト)を1年続けると、4年後でも脚の筋力が維持されたという研究あり。
  4. 安全に始めるポイント・注意点
    1. トレーニング頻度・強度の目安(例:週2〜3回、70〜85%の1RMなど)
    2. フォームの重要性/適切な負荷の選び方
    3. 医師への相談(特に持病がある場合)
    4. 段階的な進め方とウォームアップ・クールダウン
  5. ネクサスフィットネス浦和でのサポート体制紹介
    1. パーソナルトレーナーによる指導
    2. 中高年向けクラスやプログラムの有無
    3. 無料相談・体験トレーニング
  6. おわりに
    1. 「筋力は第二の骨」「今始めることで将来の自立を守る」
    2. ブログ読者への呼びかけ(体験予約、見学など)

解説・補足ポイント

  • 老化による筋力低下(サルコペニア)
    加齢に伴って筋肉量や筋力は自然に減少しますが、レジスタンストレーニングを行うことでその衰えを抑えることができます。
  • 高強度・適切な強度の重要性
    メタ分析によれば、高強度(ある程度重め)のレジスタンス運動は、加齢による筋力低下をより効果的に改善する傾向があります。
  • 神経‐筋適応
    トレーニングによる効果は、筋肉量だけでなく神経系の適応(運動単位の活性化など)にもよる部分が大きいという報告があります。
  • 安全性
    中高年がトレーニングを始める際は、中強度から始めるのが良く、無理なく呼吸筋力を鍛えることでリスクを抑えながら効果を出せるという研究もあります。
  • 継続性が鍵
    トレーニングを継続することで、筋力や機能の維持・向上効果が長期にわたって持続する可能性があります。特に定期的な筋トレが生活機能維持につながるという研究も多いです。
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