8月 | 2024 | 埼玉県さいたま市浦和区のパーソナルトレーニングジム

どこよりもゴルフの飛距離UPが出来る理由

こんにちは、代表トレーナーの保條です。

どこよりも高い確率でゴルフの飛距離UPをする!をモットーにトレーニングをご提供しています。

ただし…キャッチーで派手なトレーニングにより即座に〇〇ydUP!のようなことはしておりません。

研究結果に基づいて、1から確実に体力の向上により飛距離UPをご提供いたします。

なぜ飛距離にこだわるか

代表トレーナーの私自身ドラコン選手として日々飛距離を追求していますが、ゴルフのスコアと飛距離には大きな関係性があり、飛ばしはスコアにつながる要素なのです。

※ゴルフデータ革命(プレジデント社 マーク・ブローディ著)や、立教大学の江原氏の研究でも説明されています。

飛距離を決める要素

ゴルフの飛距離は外的要因を除けば主にボール初速、スピン量、打ち出し角度で決まります。

特にボール初速は非常に大切であり、ボール初速を向上させることで飛距離UPをすることが出来ます。

ボール初速を決める要素

ボール初速は技術×筋力で決まると考えていましたが、私の研究の結果、ほぼ筋力で決まることが分かりました。※一定以上の技術は必要です。

研究数値の一部、測定データを収集するごとの若干の変化はありますが、筋力(BIG3)とボール初速の相関値は0.75前後を示しています。

※ゴルフ関係者21名、野球のスイング測定を含めると100名を超えます。

つまり、ゴルフの飛距離は筋力で決まります!

300yd飛ばす為の筋力

収集データから推測すると※1RM

ベンチプレス80kg

デッドリフト120kg

スクワット120kg

程度の挙上が可能ならば、300yd飛ばすことが出来ます。

300ydが目標ではなくても、それぞれの目標に対し、筋力を向上する事で飛距離UPにつながります!

その他の要素・身体の使い方

身体の使い方は大切です、が、正しい身体の使い方は…???

そこで、私が着目したのが測定圧と筋電図です。

こちらもそれぞれ10名ほどのゴルファーに協力して頂き、数値の収集を致しました。

※一般ゴルファー、プロゴルファー、ドラコン国内TOP選手など

その結果飛距離に長けている方の身体の使い方の特徴を知ることが出来ました。

それによりご提供するトレーニングの具体性が高まり、より飛距離に直結したトレーニングを提出来るようになりました。

足底圧測定の様子

 

筋電図測定の様子

ご利用くださった皆様の実績

・ドラコン大会第9回まえたんカップ優勝

・ドラコン大会第2回まえたんカップシニア部門優勝

・某プロドラコン大会アマチュアシニア部門優勝

・ドラコン日本大会3位4位7位

・300yd超多数

・2021年被験者12名、全員の飛距離アップに成功!

24yUP(30代男性3カ月)34ydUP(40代男性6カ月)40yUP(40代男性6カ月)50ydUP(40代男性3か月)20ydUP(40代男性3か月)25ydUP(40代女性3か月)20ydUP(50代男性3か月)40ydUP(40代男性3か月)21ydUP(40代男性3か月)14yUP(20台女性3か月)12yUP(40代男性3か月)15ydUP(40代男性3か月)

写真は業界では優勝する事がかなり難しいとされている第9回まえたんカップの表彰写真です。

ゴルフの飛距離UPにご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。

 

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