飛距離を伸ばす「腕」の考え方 | 埼玉県さいたま市浦和区のパーソナルトレーニングジム

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飛距離を伸ばす「腕」の考え方

ゴルフの飛距離を伸ばすうえで、最も大切な要素は何でしょうか。

それはクラブヘッドの加速です。

ヘッドスピードが上がれば、ボール初速は上がり、結果として飛距離は伸びます。

では、そのヘッドを加速させているものは何か。

ヘッドはクラブの一部であり、クラブは「手」で握り、その手は「腕」によって動かされています。

つまり、腕を速く振ることは飛距離アップに直結するというわけです。

腕とはどこからどこまで?

「腕」と聞くと、指先から肩までをイメージする方が多いかもしれません。

しかし、これを筋肉の視点で考えると、少し見え方が変わります。

上腕骨に付着している筋肉を「腕」と仮定した場合、実はそこには背中の筋肉が深く関わっています。

代表的なのが、広背筋です。

広背筋はどこから生えているのか

広背筋は、

・背骨

・骨盤

といった、身体のかなり下部・中心に近い部分からスタートしています。

つまり、腕を動かしているつもりでも、実際には骨盤からエネルギーが伝わっているのです。

腕だけを速く振ろうとしても限界があります。

本当に腕を速く振りたければ、その始動点をもっと下流に持ってくる必要があるということになります。

キネティックチェーンで考える腕のスイング

ゴルフスイングは、部分動作ではなく「連動動作」です。

この連動を理解するうえで重要なのがキネティックチェーン。

飛距離を伸ばす理想的な流れは、以下の通りです。

骨盤 → 広背筋 → 肩 → 腕 → 手 → クラブ

始動点は腕でも肩でもありません。

骨盤が最初に動き、エネルギーが上へと伝わっていく。

この流れができたとき、クラブヘッドは自然と最大加速を生み出します。

「腕を振る=骨盤を動かす」意識を

「手で打つな」「腕を使うな」と言われることがありますが、正確には“腕だけで打つな”が正解です。

腕は使います。

ただし、骨盤を起点として使う腕であることが重要なのです。

ネクサスフィットネス浦和では、このようなキネティックチェーンを重視したトレーニングを行い、感覚ではなく「身体の仕組み」から飛距離アップをサポートしています。

腕を速く振りたい方は、ぜひ一度「左の骨盤がどう動いているか」を意識してみてください。

その意識が、あなたのヘッドスピードを大きく変えるかもしれません。

◆ネクサスフィットネス浦和
ネクサスフィットネス浦和は、浦和エリアでゴルフの飛距離アップを目的としたトレーニングに特化したパーソナルトレーニングジムです。
〒330-0056
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